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種子島だから残った?貴重な戦争遺産

by 種子島大学

第8回 たねがしま楽科 歴史講座

地域育ったから話せる深イイ話し。

中種子町増田地区で育ったの深田さんと増田の戦跡を巡る。

深田さんにとって、子供の頃は戦跡が遊び場だったそうです。きっとお友達と走り回っていたんでしょうね!

深田さんが島のお年寄りから聞き取りをした当時のお話しや、文献に書いてある戦争当時の様子を交えながら戦跡を巡りました。戦争を経験した人たちのお話なのでリアルで興味深いお話しばはりでした。

平成の現代でも使われているジュラルミンのお鍋。戦後、戦闘機のパーツをお鍋に加工したそうです。持ってビックリ、想像以上に軽いお鍋でした。やっぱり戦闘機のパーツだけはありますね。

当日は小雨が降る中での移動。肌寒い天気でしたが、なんと深田さんの奥様が温かいぜんざいと月桃茶をふるまってくださいました。サプライズに大感激!受講生のみなさんも身も心も温まったと思います。

シンボリックな煙突!周りの建物は戦後にGHQによって破壊されたのに、なぜこの煙突だけ残ったのかな~?だれかご存じの方、いらっしゃいませんか。

基礎部分だけ残っている戦跡。写真は当時のお風呂場です。

今回は、特別に行政から鍵をお預かりして指令室を見学しました。ドーム型のひろびとした空間。今は虫たちのパラダイスになっています・・・・。

深田さん、奥さん、大変お世話になりました。実は調査中の戦跡があるそうで、来年は新たに調査された戦跡を巡れそうです。楽しみ~。

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